試合は1点ずつを取り合う静かな展開だった。アトランタ・ブレーブスは中盤に着実にリードを広げ、SFを3-1で退けた。
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この試合の中心にいたのはオジー・オルビーズだった。3打数1安打ながら2打点を記録し、3回と5回にそれぞれマウリシオ・デュボンを生還させた。デュボン自身も5打数2安打2得点と攻撃をけん引した。オースティン・ライリーは4打数1安打で1得点を挙げた。
SFは初回、ラファエル・デベルスの右翼への二塁打でケイシー・シュミットが生還し、1点を先制した。しかしアトランタは2回、ドミニク・スミスの中前安打でライリーが生還して同点に追いつくと、3回にはオルビーズの中前安打でデュボンが生還し、2-1と逆転に成功した。5回にはオルビーズの中犠飛でデュボンが再び生還し、リードを3-1に広げた。
SFの先発トレバー・マクドナルドは5回1/3を投げ、被安打7、3失点(自責点3)、1四球、3奪三振で今季6敗目(2勝6敗)を喫した。防御率は4.94。一方、アトランタのディラン・リーが1回2/3を無失点に抑えて今季4勝目(4勝0敗)を手にし、ライセル・イグレシアスが1回を完璧に締めて今季16セーブ目を記録した。イグレシアスの防御率は1.37。
アトランタは48勝31敗でナ・リーグ東地区首位を維持しているが、4連敗中。SFは33勝47敗で地区4位に沈んだ。なお、オルビーズは通算盗塁数が99に達しており、節目の100盗塁まであと1つと迫っている。