試合は序盤に決まった。テキサス・レンジャーズは初回に3点、3回にさらに2点を加え、5-0と大きくリードを奪った。あとはネイサン・エオバルディがその貯金を守るだけだった。
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エオバルディは7回を投げ、被安打5、四球1、9奪三振、無失点という圧巻の内容で今季8勝目(7敗)を手にした。防御率はこれで3.95。92球で7イニングをほぼ完璧に制圧し、ブルージェイズ打線に反撃の糸口を与えなかった。ジェイコブ・メッツが9回を締め、今季16セーブ目を記録した。
打線では、ジャスティン・フォスキューが4打数2安打3打点と攻撃をけん引した。初回、ブランドン・ニモの右翼への二塁打でワイアット・ラングフォードが生還し先制。続いてフォスキューの左翼への単打でジョシュ・ジャングが、エセキエル・ドゥランの右翼への単打でニモが相次いで生還し、初回だけで3点を奪った。3回にはフォスキューが左翼へ389フィートの本塁打を放ち、ジェイク・バーガーとともに生還して5-0とリードを広げた。
トロントの先発パトリック・コービンは4回1/3を投げ、被安打7、5失点(自責点5)で今季4敗目(2勝)を喫した。防御率は5.09。ブルージェイズは8回に反撃を見せた。ウラジーミル・ゲレーロの中堅への単打でアンドレス・ヒメネスとジョージ・スプリンガーが生還し2点を返すと、岡本和真が左中間へ378フィートの本塁打を放ちゲレーロとともに生還して5-4と1点差に迫った。しかし反撃はそこまでだった。
ブランドン・ニモは通算打点500まであと8打点に迫っている。テキサスはこれで39勝42敗、トロントは3連敗で39勝42敗となった。