試合の行方は3回に決まった。テキサス・レンジャーズがその回に5点を奪い、最終的に6-5でトロント・ブルージェイズを下した。ロジャーズ・センターに集まった3万5273人のファンは、終盤の反撃を目にしたが、序盤に築かれたリードを覆すには至らなかった。

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マッケンジー・ゴアが先発として試合を作った。7回を投げ、被安打4、3失点、5奪三振、98球。今季5勝目(5勝6敗)を手にし、防御率は4.05。ジェイコブ・メッツが9回を締め、今季15セーブ目を記録した。

1回、ジョック・ペダーソンが右翼へ402フィートの本塁打を放ち、テキサスが先制した。3回はさらに大きな爆発があった。ワイアット・ラングフォードが左中間へ401フィートの3点本塁打を放ち、ニッキー・ロペスとペダーソンが生還して4-0とした。続いてジェイク・バーガーが左翼へ378フィートの2点本塁打を放ち、コリー・シーガーが生還。この回だけで5点を奪い、6-0とリードを広げた。

トロントの先発ケビン・ゴースマンは6回を投げ、被安打10、6失点、4奪三振で今季6敗目(4勝6敗)を喫した。ブルージェイズは5回にデービス・シュナイダーの犠牲フライで岡本和真が生還し、続いてマイルス・ストローの二塁打でネイサン・ルークスとアレハンドロ・カークが生還して3点を返した。9回には岡本がアーニー・クレメントを生還させる中堅への2点本塁打を放ち6-5と迫ったが、反撃はそこまでだった。

ラングフォードは5打数1安打3打点、今季通算8本塁打・20打点。バーガーは4打数2安打2打点で今季14本塁打・48打点。岡本は4打数2安打2打点で今季18本塁打・51打点とした。なお、ペダーソンは通算200二塁打まであと2本に迫っている。テキサスは38勝42敗、トロントは39勝41敗でともに連敗が2に伸びた。