プログレッシブ・フィールドで静かな投手戦が展開された。シアトル・マリナーズは7回に勝ち越しに成功し、クリーブランド・ガーディアンズを3-1で退けた。

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クリーブランド先発のジョーイ・カンティジョは6回を投げ、被安打2、1失点、9奪三振と力投した。しかしブルペンが踏ん張れず、試合の流れはシアトルへと傾いた。ティム・ヘリンが7回に登板し、1回を投げて1失点。今季3敗目を喫した。

シアトルは初回、カイル・マンザルドが生還してクリーブランドが1点を先制した。3回にはコルト・エマーソンが右翼へ本塁打(361フィート)を放ち、1-1の同点とした。試合が動いたのは7回。J.P.・クロフォードが内野安打を放ち、カル・ラーレイが生還して2-1と勝ち越した。8回にはフリオ・ロドリゲスの左前安打でエマーソンが生還し、リードを3-1に広げた。

シアトル先発のルイス・カスティーヨは6回を投げ、被安打4、1失点、4奪三振の内容で今季3勝目(3勝6敗)を手にした。防御率はは4.93。9回はアンドレス・ムニョスが無安打・2奪三振で締め、今季15セーブ目を記録した。

エマーソンは2打数1安打1打点に加え2四球で2得点と存在感を示した。今季の成績は打率.212、7本塁打、17打点。ランディ・アロサレーナはキャリア通算500得点まであと1に迫っており、J.P.・クロフォードはキャリア1000試合出場まであと5、通算500得点まであと2となっている。シアトルは41勝41敗、クリーブランドは42勝39敗でこのシリーズを終えた。