試合は初回から動いた。ブランドン・ロウがライトセンターへ391フィートの本塁打を放ち、ピッツバーグ・パイレーツが先制。その一打が最後まで試合の流れを決定づけた。パイレーツは5-1でシアトル・マリナーズを退け、PNCパークで勝利を収めた。

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攻撃の中心となったのはヘンリー・デービスだ。3打数2安打、1本塁打、2打点と活躍し、チームの勝利を牽引した。ロウも4打数2安打、1本塁打、2打点を記録。今季通算19本塁打、51打点とした。先発のバブバ・チャンドラーは5回1/3を投げ、5安打1失点、4奪三振で今季3勝目(7敗)を手にした。防御率は4.42。

3回、デービスがライトセンターへ390フィートの2ランを放ち、ジャレッド・トリオーロを生還させてリードを3点に広げた。シアトルは5回、J.P.・クロフォードの右前打でミッチ・ガーバーが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。8回にはロウの中前打でデービスが生還し、続いてライアン・オハーンの右前打でブライアン・レイノルズが生還。パイレーツが5-1と突き放した。

シアトルの先発ブライス・ミラーは5回2/3を投げ、5安打3失点、11奪三振を記録したが、今季2敗目(3勝)を喫した。防御率は1.97。序盤の失点が最後まで響いた。

ロウは通算打点500まであと3。J.P.・クロフォードは通算1000試合出場まであと6試合、通算500得点まであと2得点に迫っている。パイレーツはこれで40勝40敗。マリナーズは41勝40敗となった。