試合が動いたのは7回だった。コール・ヤングがライトへ382フィートの2ランを放ち、ルーク・レイリーが生還。シアトル・マリナーズはピッツバーグ・パイレーツを3-2で下し、PNCパークで勝利を収めた。
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先発のジョージ・カービーは6回を投げ、8安打を許しながらも2失点(自責点1)、5奪三振、四球2で試合を作った。防御率はこれで3.94。今季6勝目(6勝7敗)を手にした。9回はアンドレス・ムニョスが登板し、3者連続三振で締めくくり今季14セーブ目を記録した。
ピッツバーグは2回、マルセル・オスナのセンター前安打でロドリゲスが生還して先制。3回にはニック・ゴンサレスの内野安打の際、三塁手クロフォードの悪送球でブランドン・ロウが生還し2-0とリードを広げた。シアトルは4回、カル・ラーレイがライトセンターへ393フィートの本塁打を放って1点を返したが、2点差は縮まらなかった。それが7回のヤングの一打で一気に逆転となった。
敗戦投手のミッチ・ケラーは6回を投げ、7安打3失点、4奪三振。今季5勝5敗となり、防御率は5.20。ピッツバーグは9安打を放ちながら、7回以降は無得点に終わった。
シアトルはこれで40勝39敗、地区首位をキープ。ピッツバーグは39勝39敗。なお、J.P.・クロフォードは通算1000試合出場まであと8試合に迫っている。