試合の流れはSDが握り続けた。タイ・フランスが3回に左翼へ417フィートの本塁打を放ち、均衡を破ったところから、SDは一度もリードを手放さなかった。最終スコアは5-2。ペトコ・パークに集まった4万183人の前で、SDが2連勝を飾った。

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フランスは3打数2安打、今季9号本塁打を含む2打点の活躍を見せた。今季打率.252、26打点。4回にはマニー・マチャードを右翼への犠牲フライで生還させ、リードを2点に広げた。先発のJ.P.・シアーズは5回3分の2を投げ、5安打2失点、5奪三振。81球で今季初勝利(1勝0敗)を手にした。防御率はこれで3.18。

6回、SDはさらに畳み掛けた。アトランタ・ブレーブスジョーイ・バートの2ランで2-3と迫ったが、その裏にサマッド・テイラーがセンター前に打ち返し、フランスとJ.ボウエンが相次いで生還。2点を追加して5-2とし、試合の行方を決定づけた。テイラーは4打数2安打2打点の働きだった。

アトランタ・ブレーブス先発のマーティン・ペレスは4回を投げ、4安打3失点、4四球4奪三振で降板。今季6勝4敗となった。防御率は3.00。バートの2ランは今季2号で、6回の反撃を演出したが、SDの継投陣がその後を封じた。ジェイソン・アダムが9回を三者凡退で締め、今季2セーブ目を記録した。

SDはこれで41勝37敗、地区2位。アトランタ・ブレーブスは48勝30敗ながら3連敗となった。