試合を動かしたのは、たった一振りだった。4回、マニー・マチャードがセンターへ418フィートの本塁打を放ち、0-0の均衡を破った。その1点が、この夜のすべてだった。

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マイケル・キングはその1点を守り抜いた。7回を投げ、被安打6、無四球、5奪三振、無失点。93球で試合を作り、今季5勝目(5勝6敗)を手にした。防御率はこれで3.23。制球と球威が噛み合った夜だった。

マチャードは3打数2安打1打点。本塁打のほかに二塁打も記録し、四球も選んだ。今季14本塁打、42打点。打率.188ながら、ここ一番での一発が試合を決めた。

アトランタ先発のグラント・ホームズは4回2/3を投げ、被安打3、5四球、4奪三振、1失点。91球を費やしながら制球に苦しみ、今季4勝4敗となった。防御率は4.17。オースティン・ライリーは4打数3安打と当たっていたが、得点には結びつかなかった。9回はメイソン・ミラーが締め、今季21セーブ目を記録した。

SDは39勝37敗。アトランタ・ブレーブスは48勝28敗でいずれも連敗となった。