試合の行方は序盤に決まった。WSHの先発フォスター・グリフィンが圧倒的な投球でPHI打線を封じ込め、ナショナルズ・パークで4-1の完勝を収めた。

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グリフィンは7回1/3を投げ、被安打4、1失点、四球0、9奪三振と完璧に近い内容だった。105球を費やしながらも制球は終始安定しており、今季8勝2敗、防御率は3.15。クレイトン・ビーターが最終回を締めくくり、今季6セーブ目を記録した。

WSHは初回、ディラン・クルーズの左前安打でジェームズ・ウッドが生還し先制。2回にはルイス・ガルシアが右中間へ427フィートの本塁打を放ち、リードを2点に広げた。7回にはカーティス・ミードが左翼へ390フィートの2点本塁打を放ち、ウッドを迎え入れてスコアを4-1とした。ウッドは4打数2安打2得点と攻守に存在感を示した。

PHIはアラン・ランジェルが5回を投げ被安打5、1失点、4奪三振と粘ったが勝敗はつかなかった。7回にブランドン・マーシュが右翼へ376フィートのソロ本塁打を放ち1点を返したが、反撃はそこまで。リリーフのティム・メイザが7回に2失点を喫し、今季2敗目を喫した。

WSHはこれで40勝38敗。PHIは連勝が2でストップし、42勝35敗となった。