試合の行方は初回に決まった。ヨルダン・アルバレスがライトセンターへ407フィートの本塁打を放ち、ヒューストン・アストロズがクリーブランド・ガーディアンズを2-1で退けた。ダイキン・パークに集まった36,807人のファンが見守る中、静かな投手戦が9イニングにわたって展開された。
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この試合の主役はテン・カイウェイだった。6回を投げて被安打4、1失点、4奪三振、四球1。83球で試合を作り、今季4勝目(4勝6敗)を手にした。防御率は4.03。最後はジョシュ・ヘイダーが9回を三振2つを含む完璧な1イニングで締め、今季5セーブ目を記録した。
アストロズの追加点は4回に生まれた。アイザック・パレデスのセンター前安打でヨルダン・アルバレスが生還し、リードを2点に広げた。パレデスはこの試合4打数3安打1打点と打線を牽引した。クリーブランドは5回、トラビス・バッザナの二ゴロの間にピーティー・ハルピンが生還して1点を返したが、反撃はそこまでだった。
ガーディアンズ先発のスレイド・チェッコーニは6回を投げて被安打6、2失点、四球2、奪三振1。今季6敗目(3勝6敗)を喫した。防御率は4.48。クリーブランドの打線は4安打にとどまり、得点圏でのチャンスをものにできなかった。
アストロズはこれで36勝42敗。アルバレスは今季25本塁打、56打点を記録しており、通算200本塁打まであと5本に迫っている。一方、ガーディアンズは41勝36敗でア・リーグ中地区首位を維持している。