試合の流れは早い段階で決まった。ウォルバート・ウレーニャが5回を無失点に抑え、打線が6回に4点を集中させたエンゼルスが、アスレチックスを7-0で退けた。

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ウレーニャは5回を投げ、被安打4、四球0、6奪三振で自責点ゼロ。90球で安定した内容を披露し、今季5勝目(5勝5敗、防御率は2.41)を手にした。打線が沈黙するアスレチックス打線を相手に、主導権を渡さなかった。

2回、ドノバン・ウォルトンの右前安打でジョー・アデルが生還し、エンゼルスが先制。続いてホセ・シリの左犠飛でウェイド・メックラーが還り、2-0とした。均衡が崩れたのは6回だった。ザック・ネトの左二塁打でウォルトンとシリが相次いで生還し4-0。さらにノーラン・シャヌエルの右二塁打でタイラー・ハイネマンとネトが還り、6-0と大きくリードを広げた。7回にはデンゼル・グスマンが左翼へ376フィートの本塁打を放ち、7-0とした。

アスレチックス先発のJ.T.・ジンは5回1/3を投げ、被安打7、4失点(自責点4)、3四球、5奪三振で今季4敗目(5勝4敗)を喫した。オークランドは13安打を浴びながら、自軍は5安打に封じられた。

エンゼルスはこれで30勝47敗。アスレチックスは38勝38敗で地区2位を維持している。