6回まで5点のリードを許していたブルージェイズが、8回に爆発した。リグレー・フィールドで行われたこの試合、トロントは終盤の2イニングで8得点を積み上げ、シカゴ・カブスを8-6で退けた。

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試合を決めたのは岡本和真だった。8回、5-5の同点から左中間へ3ランを放ち(377フィート)、ピナンゴとウラジーミル・ゲレーロを生還させてスコアを8-5とした。3打数1安打、3打点の活躍で、今季の本塁打は16本、打点は45となった。7回にはドールトン・バーショが右翼へ3ランを放ち(368フィート)、ゲレーロとオカモトを生還させて反撃の口火を切っていた。バーショは4打数1安打3打点。8回にはアレハンドロ・カークの左前打でマイルス・ストローが生還し、続いてゲレーロの中前打でジョージ・スプリンガーが生還して同点に追いついた。

カブスは2回、マット・ショーが左翼へ3ランを放ち(390フィート)、ブレグマンとハップを生還させて先制。6回にはピート・クロウ=アームストロングが右翼へ2ランを放ち(400フィート)、スワンソンを生還させてリードを5点に広げた。しかし8回、ジェイコブ・ウェッブが0.2回を投げて3失点(自責点3)と崩れ、逆転を許した。ウェッブは今季1勝2敗となった。

カブスの先発コリン・リーは5.1回を投げ、3安打無失点、3奪三振と好投したが、勝ち投手の権利は得られなかった。防御率は4.99。トロントでは、ジェフ・ホフマンが1回を無失点に抑えて今季5勝目(5勝4敗)を挙げ、ルイー・バーランドが2回を無失点で締めて今季15セーブ目を記録した。バーランドの防御率は1.07。

なお、ジョージ・スプリンガーはこの試合で通算1500試合出場を達成した。トロントは37勝39敗、カブスは40勝36敗となった。