リードが何度も入れ替わる展開だった。最終的にワシントンが4-3でタンパベイを下し、トロピカーナ・フィールドを後にした。試合を通じて両チームが交互にリードを奪い合い、勝負の行方は9回まで持ち越された。

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この試合でWSHの投手陣が光った。ブラッド・ロードは3回を投げて被安打2、無失点、5奪三振と圧巻の内容を見せた。防御率はシーズンを通じて2.29を維持している。続いてミッチェル・パーカーが2回1/3を無失点に抑え、今季3勝目(3勝3敗)を手にした。9回はクレイトン・ビーターが1失点ながらも締めくくり、今季5セーブ目を記録した。

試合は初回、フニオール・カミネーロの右犠牲フライでヤンディ・ディアスが生還し、TBが先制した。しかし2回にC.J.・エイブラムスが右中間へ本塁打を放ってWSHが同点に追いつくと、続いてヌニェスの左二塁打でクルーズが生還し、WSHが逆転した。TBは3回にチャンドラー・シンプソンの中前安打でカミネーロが生還して再び同点とした。5回、アンドレス・チャパロの捕手へのゴロの間にケイバート・ルイスが生還し、WSHが3-2と勝ち越した。これが最終的な勝ち越し点となった。そして9回、ディラン・クルーズが中堅へ442フィートの本塁打を放ってリードを2点に広げた。TBは9回にディアスの内野安打でテイラー・ウォールズが生還して1点を返したが、反撃はそこまでだった。

TBの先発イアン・シーモアは5回を投げて7安打3失点。今季初黒星を喫し、シーズン成績は3勝1敗となった。防御率は4.98。TBは9回に1点を返したものの、最後の1点が遠かった。

WSHはこれで39勝37敗。一方TBは42勝30敗で、連勝こそ止まったが地区2位の座を守っている。