グレート・アメリカン・ボール・パークで行われた一戦は、ニューヨーク・メッツが9-1でシンシナティ・レッズを下した。試合の主役はマウンドにいた。ノーラン・マクリーンが7回を投げ、被安打3、奪三振9、自責点0という内容で打線を引っ張った。

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マクリーンは101球を費やし、1失点(自責点0)で今季4勝目(4勝4敗)を手にした。防御率はこれで3.67。打線が15安打を集める中、先発としての役割を十分に果たした。

メッツ打線は3回に一気に3点を奪った。ルイス・トレンスが生還してまず先制すると、ボー・ビシェットが続き、さらにフアン・ソトの中前打でマーカス・セミアンが返って3-0とした。シンシナティはJ.J.・ブレデイの犠牲フライでホセ・トレビーニョを生還させ1点を返したが、流れを変えるには至らなかった。5回にメッツはさらに4点を追加した。マーク・ビエントスの犠牲フライでビシェットが生還し、フランシスコ・アルバレスの左前打でソトが返り、A.J.・ユーイングの中堅への二塁打でアルバレスとセミアンの2人が生還して7-1とリードを広げた。8回にもビシェットとソトの安打で2点を加え、最終的に9-1で試合を締めくくった。

レッズ先発のニック・ロドロは4回2/3を投げ、被安打11、7失点(自責点7)、奪三振2で今季2敗目(2勝2敗)を喫した。防御率は6.12。序盤から安打を重ねられ、90球で降板を余儀なくされた。

チーム状況に目を向けると、メッツは32勝41敗でこれで2連敗。レッズは35勝37敗で2連勝中だ。マイルストーンでは、ニック・ロドロが通算500奪三振まであと12、マーカス・セミアンが通算1000得点まであと3に迫っている。