試合は最初の3イニングで決まった。KCは1回にカーター・ジェンセン、2回にジョン・レイブ、3回にレーン・トーマスとマイケル・マッシーが相次いで本塁打を放ち、序盤で4点のリードを築いた。ナショナルズパークに集まった1万7643人の観衆の前で、ロイヤルズ打線は止まらなかった。
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ジェンセンは4打数4安打1本塁打1打点と完璧な内容だった。今季打率.235、9本塁打37打点のジェンセンが、この日は打席ごとに結果を残した。レイブも4打数2安打1本塁打1打点と存在感を示した。
1回、ジェンセンがライトへ366フィートの本塁打を放ち先制。2回にはレイブがセンターへ402フィートの一発を追加した。3回はトーマスが411フィートの本塁打でリードを3点に広げると、続くマッシーも430フィートの特大弾を放ち4-0とした。6回にはアイザック・コリンズのスクイズでレイブが生還し、さらにボビー・ウィットのセンター前安打でコリンズが生還して6-0とリードを広げた。WSHは6回、C.J.・エイブラムスの二塁打でカーティス・ミードが生還し、続くディラン・クルーズの右前安打でエイブラムスが生還して2点を返したが、反撃はそこまでだった。
WSH先発のザック・リテルは5回を投げて7安打4失点。99球を費やして今季6勝6敗となった。防御率は5.45。一方、KC先発のルインデル・アビラは5回2/3を3安打1失点、5奪三振と粘り強い投球で今季2勝目(2勝3敗)を手にした。防御率は5.50。
KCはこれで29勝45敗、2連敗中。WSHは39勝35敗で4連勝を止められた。