試合の行方は7回に決まった。同点に追いつかれた直後、カーティス・ミードがセンターへ424フィートの3点本塁打を放ち、WSHがKCを6-4で下して2連勝を飾った。
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先発のフォスター・グリフィンが試合を作った。6回を投げて被安打6、6奪三振、1失点。防御率はシーズン3.32。100球で降板したが、リードを保ったまま後続に託した。打線では、ナシム・ヌニェスが2打数2安打3得点と出塁を重ね、ジェームズ・ウッドが4打数1安打2打点で援護した。
WSHは3回に2点を先制した。ヌニェスが生還し、続いてウッドの犠牲フライでヌニェスが返った。5回にはKCがボビー・ウィットの右前打でタイラー・トルバートを生還させて1点を返したが、同回にウッドの中前打でヌニェスが生還し、WSHが3-1とリードを広げた。7回、アイザック・コリンズの左前打でレーン・トーマスとウィットが相次いで生還し、KCが3-3と同点に追いついた。しかしその裏、ミードがナシム・ヌニェスとアンドレス・チャパロを一振りで返す3点本塁打を放ち、試合を6-3とした。9回にトーマスが左越えソロ本塁打を放ったが、ガス・バーランドが締めて今季6セーブ目を挙げた。
KC先発のマイケル・ワカは6回を投げて被安打7、3失点。勝敗はつかなかった。7回に登板したダニエル・リンチが1回2被安打3失点で今季初黒星(2勝1敗)を喫した。パクストン・シュルツが1回を無失点に抑えて今季初勝利(1勝2敗)を手にした。
WSHはこれで37勝35敗。KCは29勝43敗となった。なお、マイケル・ワカは通算1500奪三振まであと12個に迫っている。