試合は初回から決まっていた。ミネソタ・ツインズは6月16日、グローブライフ・フィールドでテキサス・レンジャーズを12対2で下し、打線が序盤から完全に機能した一戦となった。
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ツインズ打線の中心はコーディ・クレメンスだった。4打数2安打、3打点を記録し、3回には右翼へ367フィートの3点本塁打を放ってリードを5対0に広げた。トレバー・ラーナックも6打数4安打1打点と当たりが止まらず、初回には右翼へ425フィートの先制本塁打を放った。バイロン・バクストンは3得点、アレックス・ジャクソンは5打数3安打2二塁打1打点と攻撃をけん引した。
4回にはツインズが5点を追加し、試合の大勢を決した。ロイス・ルイスの中前適時打でバクストンとジャクソンが生還し、続いてジョシュ・ベルの右翼への二塁打の際に右翼手ブランドン・ニモの送球エラーが絡み、クレメンスとルイスが生還。さらにルーク・キーシャルの左前適時打でベルが生還し、この回だけで5点を奪った。テキサスは4回にエセキエル・ドゥランの内野ゴロでワイアット・ラングフォードが生還して1点を返したが、焼け石に水だった。
先発のゼビー・マシューズは7回を投げ、8安打2失点、4奪三振、無四球と安定した投球を見せた。防御率はシーズン通算で4.78。テキサス先発陣は序盤から捕まり、ツインズに17安打を許した。
ミネソタは今季33勝40敗、テキサスは35勝36敗。両チームともこの日の勝利で連敗を止め、それぞれ1連勝とした。