試合は序盤からタンパベイが主導権を握った。しかし、ドジャースは2本の本塁打でそれをひっくり返した。

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カイル・タッカーが2回、ライトセンターへ384フィートの3点本塁打を放ち、ムーキー・ベッツとマックス・マンシーを生還させて3-3の同点に追いついた。タッカーは4打数2安打3打点の活躍で、今季通算打点を39に伸ばした。そして7回、ミゲル・ロハスがレフトセンターへ380フィートのソロ本塁打を放ち、4-3と勝ち越した。

タンパベイは1回、ライアン・ビラーデがレフトへ422フィートの2点本塁打を放ち、フニオール・カミネーロを生還させて先制。2回にはテイラー・ウォールズのスクイズバントでオースティン・スレーターが生還し、3-0とリードを広げた。

ドジャース先発のエリック・ラウアーは6回を投げ、6安打3失点(自責点3)、奪三振4、四球3。勝利投手はカイル・ハートで今季2勝目(2勝1敗)。タナー・スコットが9回を三者凡退に抑え、今季8セーブ目を記録した。タンパベイ側では、ニック・マルティネスが5回1/3を5安打3失点で降板。リリーフのスティーブン・マッツが2回を投げ1失点で今季4敗目(4勝4敗)を喫した。

ムーキー・ベッツは通算300本塁打まであと2本、また通算400二塁打まであと1本に迫っている。ロハスも通算200二塁打まであと1本。タッカーはこの試合で得点を重ね、通算500得点まであと1に迫った。ドジャースは45勝27敗でリーグ首位を維持。タンパベイは41勝27敗となった。