試合は5回まで一進一退の展開だった。しかし8回、TBが5点を奪い、ロサンゼルス・エンゼルスを8-3で退けた。

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この試合のMVPはビクター・メサだ。3打数2安打、1本塁打、2打点。今季2本目の本塁打となった8回の一発が、試合の流れを決定づけた。フニオール・カミネーロも5打数1安打1本塁打2打点と存在感を示し、今季15本塁打、32打点とした。勝利投手のケビン・ケリーは2回を1安打無失点、3奪三振の好投で今季4勝目(4勝2敗)を挙げた。防御率は2.27。

3回、チャンドラー・シンプソンのセンター前安打でアランダとメサ・ジュニアが生還し、TBが2-1と逆転。4回にはベン・ウィリアムソンがセンターへ394フィートの本塁打を放ち3-1とリードを広げた。エンゼルスは5回、ドノバン・ウォルトンの386フィート本塁打と、ジョー・アデルのレフト前安打でポーターが生還し3-3と追いついた。しかし8回、カミネーロがレフトへ374フィートの2ランを放ちマリンズも生還して5-3。さらにハンター・フェドゥッチアの右前安打でパラシオスが生還して6-3、最後はメサが406フィートの2ランをライトセンターへ叩き込み8-3とした。

エンゼルスの先発サム・バックマンは8回の1イニングを4安打2四球5失点(自責点5)と崩れ、今季初黒星(1勝1敗)を喫した。防御率は3.31。エンゼルスは5安打3得点にとどまった。

TBはこれで41勝27敗。ケビン・ケリーはあと4試合出場で通算200試合出場に到達する。ロサンゼルス・エンゼルスは29勝43敗となった。