試合は序盤に決まった。テキサス・レンジャーズは1回と2回だけで4点を積み上げ、フェンウェイ・パークのボストン・レッドソックスを6-4で下した。
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攻撃の口火を切ったのはワイアット・ラングフォードだ。1回に左翼へ418フィートの本塁打を放ち先制。続く2回にはカイル・ヒガシオカが左中間へ381フィートの3ランを叩き込み、コーディ・フリーマンとラングフォードが生還してリードを4点に広げた。さらに4回、ブランドン・ニモの二塁打でアレハンドロ・オスナとラングフォードが相次いで生還し、テキサスは6-2とリードを広げた。ヒガシオカは4打数2安打1本塁打3打点、ラングフォードは4打数1安打1本塁打1打点の活躍だった。
先発のネイサン・エオバルディは7回を投げ、被安打6、3失点、6奪三振の内容で今季6勝目(6勝7敗)を手にした。防御率は4.23。クローザーのジェイコブ・メッツが1回1/3を無失点に抑え、今季11セーブ目を記録した。
ボストンは反撃を試みた。ウィルソン・コントレラスが2回と6回に本塁打を放ち、4打数3安打2本塁打2打点と孤軍奮闘。8回にはウィルイェル・アブレイユの右前安打で吉田正尚が生還し1点を返したが、及ばなかった。先発のコネリー・アーリーは4回2/3で11安打6失点と崩れ、今季5敗目(5勝5敗)を喫した。
コントレラスは今季16本塁打、43打点。ニモは通算500打点まであと12打点に迫っている。テキサスは35勝36敗、ボストンは29勝40敗となった。