本塁打の応酬となった試合は、デトロイト・タイガースの打線が爆発した。ディロン・ディングラーの2本塁打4打点を中心に、タイガースがミネソタ・ツインズを10-4で下した。

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ディングラーは5打数4安打の完璧な仕事ぶりを見せた。5回にケリー・カーペンターの2ラン本塁打に続いて登場し、3ラン本塁打で試合の流れを決定づけた。今季16本塁打48打点のディングラーが、チームの勝利を牽引した。

序盤から本塁打が飛び交った。1回にバイロン・バクストンが先制弾を放つと、ディングラーが即座に同点弾で応戦。2回にはライリー・グリーンがソロ本塁打で勝ち越すと、3回にジョシュ・ベルが同点弾。5回にはブルックス・リーとコーディ・クレメンスが連続本塁打でツインズが逆転したが、タイガースが下半回に一気に突き放した。

先発のトロイ・メルトンは5回を投げて4失点ながら今季3勝目を挙げた。防御率は2.81。一方のタジ・ブラッドリーは4回1/3で5失点を喫し、今季3敗目となった。ブラッドリーは通算500奪三振まで17個に迫っている。

ベルは3回の本塁打で通算200号本塁打を達成した。タイガースは27勝39敗、ツインズは30勝37敗となった。