フィラデルフィア・フィリーズは8回に3点を奪う逆転劇で、ロサンゼルス・ドジャースを4-3で破った。3-1とリードされた8回、ブライス・ハーパーの適時打で1点を返すと、エドムンド・ソサが左中間へ2ランホームランを放ち試合をひっくり返した。
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ソサは2打数1安打1本塁打2打点の活躍を見せた。今季3本目となるホームランは379フィートの弾道でハーパーを生還させ、フィリーズに勝ち越し点をもたらした。ハーパーは2打数1安打1打点2四球で出塁を重ね、決勝点につながる走塁を演じた。
8回の攻撃は、ジャスティン・クロフォードが出塁してハーパーの右前適時打で1点を返すところから始まった。続くソサの一発で試合の流れが一変し、3-1から4-3の逆転となった。
ドジャースの佐々木朗希は5回1/3を投げ、3安打1失点7奪三振の好投を見せたが勝敗は付かなかった。8回に登板したタナー・スコットが1回で3安打3失点を喫し、今季2敗目を記録した。一方、フィリーズはオライオン・カーカリングが7回に1失点で今季3勝目、ジョアン・ドゥランが9回を無失点で抑え今季12セーブ目を挙げた。
フィリーズは29勝28敗で地区2位。ドジャースは6連勝が止まり37勝20敗で地区首位を維持している。ムーキー・ベッツは通算400二塁打まであと3本、ミゲル・ロハスは通算200二塁打まであと2本に迫っている。