テキサス・レンジャーズは9回に3点差を跳ね返し、カンザスシティ・ロイヤルズを7-6で劇的に下した。8回終了時点で3-6と劣勢だったレンジャーズは、最終回に4得点の猛攻で勝利を掴んだ。

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クーマル・ロッカーが6回を3安打無失点、2奪三振の好投でチームを支えた。防御率は3.54となっている。ロッカーは3四球を与えたものの、要所を締めて無失点に抑えた。

9回の逆転劇はジョック・ペダーソンの本塁打で始まった。ペダーソンが右翼席に367フィートの一発を放ち、スコアを5-6とした。続いてジェイク・バーガーの右前打でジョシュ・ジャングが生還し同点に追いつくと、エセキエル・ドゥランの右前打でブランドン・ニモが決勝点を挙げた。

ロイヤルズのルーカス・アーセグは9回に登板するも、アウトを一つも取れずに5安打3失点で敗戦投手となった。防御率は6.33。一方、ペイトン・グレイが8回を1安打無失点に抑え、今季初勝利を挙げた。

レンジャーズは26勝31敗として連敗を止めた。ロイヤルズは22勝35敗で4連敗となった。バーガーは通算本塁打100本まであと2本に迫っている。