初回の4点が全てを決めた。テキサス・レンジャーズはカンザスシティ・ロイヤルズのエラーに乗じて序盤に主導権を握り、9-1で快勝した。
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マッケンジー・ゴアは6.1回を4安打無失点、3奪三振で今季4勝目を挙げた。防御率は3.96。初回の大量援護を受けて落ち着いたピッチングを見せ、連敗中のチームに勝利をもたらした。
攻撃の口火を切ったのはエセキエル・ドゥランの中前適時打で、ジョック・ペダーソンとジェイク・バーガーが生還して2-0とした。その後ロイヤルズの守備が崩れ、二塁手ニック・ロフティンの送球エラーでドゥランが、続いて捕手サルバドール・ペレスの送球エラーでエバン・カーターが生還し、初回だけで4点を奪った。
5回にはブランドン・ニモが右翼席へ2ランアーチ(435フィート)、6回にはニッキー・ロペスが右中間へ2ランアーチ(397フィート)、8回にはペダーソンがソロアーチ(339フィート)を放ち、着実に加点を重ねた。ロイヤルズは9回にビニー・パスクアンティーノの中前適時打でマイケル・ガルシアが生還し1点を返したが、時すでに遅しだった。
スティーブン・コレックは5回を6安打6失点(自責点4)で今季初黒星を喫した。防御率は3.48。レンジャーズは25勝31敗、ロイヤルズは22勝34敗となった。ニモは通算200二塁打まであと2本、バーガーは通算100本塁打まであと2本に迫っている。