初回の本塁打合戦がゲームの流れを決めた。セントルイス・カージナルスは初回に3点を奪われながらも、直後に同点に追いつき、最終的にシカゴ・カブスを6-5で下した。

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イアン・ハップが4打数2安打3打点の活躍を見せた。初回にブッシュとアレックス・ブレグマンを本塁に送る3点本塁打を放ち、カブスが先制した。ハップは今季13本塁打31打点を記録している。

カージナルスは初回裏に即座に反撃した。ベラスケスがエレーラとジョーダン・ウォーカーを本塁に送る3点本塁打で同点に追いつき、4回にはトーマス・サッジースのソロ本塁打、5回にはエレーラのソロ本塁打でリードを奪った。8回にはフェルミンの適時打でベラスケスが生還し、保険点を追加した。

今永昇太は5回1/3を投げて5安打5失点で敗戦投手となった。防御率は4.50。一方、ゴードン・グレイスフォが1回無失点で勝利投手となり、ライリー・オブライエンが9回に1失点ながら14セーブ目を記録した。

カージナルスは4連敗を止めて29勝25敗とした。カブスは2連勝が止まり31勝26敗となった。ハップは通算1000安打まであと3本に迫っている。