カイル・ハリソンの圧巻の投球がすべてを決めた。ミルウォーキー・ブルワーズは26日、アメリカンファミリーフィールドでセントルイス・カージナルスを6-0で完封し、ハリソンが6回を4安打無失点に抑えて今季6勝目を挙げた。
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ハリソンは92球で18個のアウトを奪い、四球を与えることなく2奪三振を記録した。防御率は1.57となり、今季6勝1敗の好成績を維持している。左腕は序盤からカージナルス打線を寄せ付けず、安定したピッチングで試合をコントロールした。
4回にジェイク・バウアーズが右中間へ394フィートの本塁打を放って先制すると、5回にはウィリアム・コントレラスの中前適時二塁打でクリスチャン・イェリッチとジャクソン・チョウリオが生還して3-0とした。同じ5回、ギャレット・ミッチェルが中堅へ421フィートの3ラン本塁打を放ち、ブライス・トゥーランジとコントレラスを本塁に送って6-0と大きく引き離した。
カージナルスの先発マイケル・マクグリービーは4回で7安打5失点と早期降板を余儀なくされ、今季4敗目を喫した。防御率は2.98となり、89球で6奪三振を記録したものの、5回の大量失点が響いた。
ブルワーズは31勝20敗として地区首位を維持し、連敗を1で止めた。カージナルスは29勝23敗で2連敗となり、地区2位に後退した。