投手戦は6回の一振りで決着した。ボストン・レッドソックスがカンザスシティ・ロイヤルズを3-1で下し、ソニー・グレイの圧巻の投球とウィルソン・コントレラスの決定的な一発が勝利を呼び込んだ。
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グレイは6回を投げて9奪三振1失点の好投を披露した。4打数1安打1本塁打2打点のコントレラスが攻撃の中心となり、防御率は2.93となっている。80球で5勝目(1敗)を挙げたグレイは、被安打5、四球1に抑えて完璧な制球力を見せつけた。
6回にコントレラスが左中間へ435フィートの本塁打を放ち、ミッキー・ガスパーが生還して先制点を奪った。7回にはジャレン・ドゥランの犠牲フライでコナー・ウォンが追加点を挙げ、リードを3点に広げた。
ロイヤルズのセス・ルーゴは6回2失点で敗戦投手となった。5被安打2四球5奪三振93球で1勝4敗、防御率は3.68。7回にジャック・カリアノーニの適時二塁打でカーター・ジェンセンが生還し、1点を返したが及ばなかった。
アロルディス・チャップマンが9回を無失点で締めくくり11セーブ目を記録した。ボストンは19勝27敗、カンザスシティは20勝27敗となった。コントレラスは通算1000安打まであと6本に迫っている。