アンドリュー・アボットの圧巻の投球がすべてを決めた。レッズは5月10日、グレート・アメリカン・ボールパークでアストロズを5-0で完封し、アボットが6回を3安打1四球5奪三振無失点の好投で今季2勝目を挙げた。

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アボットは85球で18アウトを奪い、防御率は4.47となった。左腕は序盤からコントロールを効かせ、アストロズ打線を寄せ付けなかった。6回を投げ切り、ブルペンに完璧な形でゲームを託した。

4回にレッズが試合を決定づけた。J.J.・ブレデイが右翼への三塁打でエリー・デ・ラ・クルーズとサル・スチュワートが生還し2-0とすると、続くタイラー・スティーブンソンの右翼への適時打でブレデイが本塁を踏み3-0とした。5回にはマット・マクレーンの四球でデ・ラ・クルーズが生還し4-0に広げ、6回にスペンサー・スティアーが左翼スタンドへ355フィートの本塁打を放って5-0とした。

アストロズ先発のテン・カイウェイは3回で5安打3失点と早々にマウンドを降りた。右腕は63球を投げ、今季1勝3敗、防御率は3.12となった。アストロズ打線はわずか3安打に封じ込まれ、得点機を作ることができなかった。

レッズは21勝19敗とし、アストロズは16勝24敗となった。