ディラン・シースの圧巻の投球がトロント・ブルージェイズの勝利を決めた。シースは7回を投げて10奪三振を記録し、エンゼルス打線を無失点に抑えてチームを2-0の勝利に導いた。

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シースは3打数1安打1打点の岡本和真と2四球のウラジーミル・ゲレーロに支えられ、97球で21アウトを奪った。防御率は2.58となり、今季3勝目を挙げた。10奪三振の圧倒的なパフォーマンスで、エンゼルスの6安打を散発に抑え込んだ。

決勝点は3回に生まれた。岡本和真の中前安打でジョージ・スプリンガーが生還し、続くアーニー・クレメントの犠牲フライでゲレーロが追加点を挙げた。クレメントは3打数無安打ながら1打点を記録した。

エンゼルスの先発リード・デトマーズは3回2/3を投げて2失点6四球と制球に苦しんだ。99球を要して早期降板となり、今季3敗目を喫した。防御率は4.33となった。

トロントは4連敗を止めて16勝21敗とした。スプリンガーは通算1500安打まであと5本に迫っている。エンゼルスは2連勝が止まり15勝23敗となった。