序盤の本塁打ラッシュがゲームを決めた。アトランタ・ブレーブスがフィラデルフィア・フィリーズを6-2で下し、クリス・セールが節目の勝利を手にした。
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セールは6回を投げて1安打無失点、9奪三振の圧巻の投球で通算150勝目を挙げた。防御率は2.31。四球2つを与えたものの、フィリーズ打線を完全に封じ込めた。
攻撃は1回にマット・オルソンの3ラン本塁打で口火を切った。ロナルド・アクーニャとドレイク・ボールドウィンが生還し、3-0とした。2回にはイーライ・ホワイトが2ラン本塁打を放ち、マウリシオ・デュボンとともに生還。さらに同回、ボールドウィンの右前安打でアクーニャが追加点を挙げ、6-0と大きくリードした。
フィリーズは8回にカイル・シュワーバーの2ラン本塁打で反撃したが、時すでに遅し。先発アーロン・ノーラは4.2回で7安打6失点と炎上し、防御率は6.03となった。
アトランタは19勝9敗で地区首位を維持。セールは今季5勝目を挙げ、通算150勝の節目に到達した。オルソンは通算300本塁打まであと4本に迫っている。フィラデルフィアは9勝18敗で地区最下位に沈んでいる。