トロント・ブルージェイズがロサンゼルス・エンゼルスを5-2で下し、序盤の同点劇から抜け出した。3回にウラジーミル・ゲレーロの2ラン本塁打で逆転すると、中盤以降に着実に加点を重ねて勝利を決めた。
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先発のディラン・シースが圧巻の投球を見せた。5回を投げて12奪三振を記録し、被安打5、失点2で初勝利を挙げた。防御率は2.10となっている。90球で5回を投げ切り、トロントの勝利の土台を築いた。
試合は1回にホルヘ・ソレールの左前安打でノーラン・シャヌエルが生還し、エンゼルスが先制した。しかし3回、ゲレーロが中堅に430フィートの2ラン本塁打を放ち、デービス・シュナイダーとともに生還して2-1と逆転。エンゼルスは直後にシャヌエルの犠飛でザック・ネトが生還し2-2の同点に追いついたが、これが最後の得点となった。
エンゼルスの先発リード・デトマーズは6回を投げて4失点で敗戦投手となった。被安打5、四球2、奪三振5で90球を投げたが、中盤以降の失点が響いた。防御率は4.08となっている。
この勝利でブルージェイズは8勝13敗、エンゼルスは11勝12敗となった。ゲレーロは1000試合出場まであと3試合に迫っている。