接戦は6回の一振りで決まった。オニール・クルーズの2点本塁打がパイレーツをレイズとの投手戦から引き離し、5-1の勝利をもたらした。

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バブバ・チャンドラーが6回を投げて3安打1失点、3奪三振で初勝利を挙げた。防御率は3.15。90球で効率よく抑え込み、レイズ打線を封じた。

試合は2回にスペンサー・ホーウィッツの右翼への二塁打でマルセル・オスナが生還して先制。6回にフニオール・カミネーロの中堅への安打でチャンドラー・シンプソンが同点に追いついたが、その直後にクルーズが右中間385フィートの本塁打でコナー・グリフィンと共に生還し、3-1とした。8回にはブランドン・ロウの中堅への二塁打でビリー・クックとグリフィンが生還し、試合を決定づけた。

ニック・マルティネスは5回1/3を投げて8安打2失点で今季初黒星。防御率は2.45。88球を投げたが、パイレーツ打線の集中打を浴びた。

パイレーツは11勝8敗で地区首位を維持。レイズは6連勝が止まり11勝7敗となった。マルティネスは通算50勝まであと2勝に迫っている。