シカゴ・カブスが9回裏にカーソン・ケリーのサヨナラ安打で7-6の劇的な逆転勝利を収めた。パイレーツは序盤に5点のリードを築いたが、カブスが粘り強く追い上げて最後に勝利をもぎ取った。

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パイレーツの攻撃を牽引したのはブランドン・ロウで、4打数2安打2本塁打5打点の大活躍を見せた。1回にオニール・クルーズがソロ本塁打で先制すると、2回にはロウが3ランホームランでマルセル・オスナ、スペンサー・ホーウィッツ、コナー・グリフィンを生還させ5-0とした。5回にもロウが2本目の本塁打を放ち6-2とリードを広げた。

カブスは3回にダンズビー・スワンソンとモイセス・バジェステロスが連続得点で2点を返すと、8回に同点に追いついた。マイケル・ブッシュの左前安打で鈴木誠也がエラーで生還し、スワンソンも左翼手ブライアン・レイノルズの送球エラーで得点して6-6の同点とした。そして9回裏、ケリーが中前安打でスコット・キンジャリーを生還させサヨナラ勝利を決めた。

先発のジェイムソン・タイヨンは6回を投げて6失点10奪三振。パイレーツのバブバ・チャンドラーは5回1/3を投げて3失点4奪三振だった。勝利投手はダニエル・パレンシアで今季初勝利、敗戦投手はホセ・ウルキディで今季初黒星となった。

カブスは32勝28敗で連敗を1で止めた。パイレーツは32勝28敗で3連勝がストップした。イアン・ハップは通算1000安打まであと1本に迫っている。