ロサンゼルス・ドジャースのマックス・マンシー内野手は2026年7月22日、球団史上の本塁打数で単独2位に浮上した。試合後の会見では「今夜、君はドジャース史上の本塁打数で単独2位に立った」との言葉を受け、その瞬間を振り返った。

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マンシーはこの本塁打について、フィリーズ先発のアーロン・ノラとの対戦がきっかけだったと説明した。ノラについて「これまで本当に苦手にしてきた投手だ。あのカーブにはずっと苦しめられてきた」と述べ、カーブを待っていたところにチェンジアップが来たため逆に反応できたと明かした。二塁走者を進めるための凡打狙いの打撃から一転、本塁打につながった場面については「ブライスの方向へ弱い打球を転がす準備を完全にしていたが、チェンジアップが来た」と振り返った。

マンシーはその打席での目的について「状況を片付けようとしていただけで、正しいことをしようとした結果、報われた」と述べ、個人記録よりもチームの勝利を優先した姿勢を強調した。現在の状態については「すべてが良い感覚だ。短い休養が体に良い効果をもたらした」と話した。

球団歴代2位のエリック・カロスに迫る可能性については、マンシーは慎重な姿勢を示した。「一試合ずつ捉えるしかない。そのことを考え始めると、打席で余計なことをしようとしてしまう。それは決して良いことではない」と語り、先のことは考えないという方針を明かした。この日の達成については、後日家族と共に振り返るつもりだと付け加えた。「家に帰って家族と、そういったことを話し合いながら思い出に浸ることになる」と述べた。

チームの好調についても触れ、マンシーは「毎試合勝とうとはしているが、目の前の一試合に集中する。それをシーズンを通してずっとやってきた」と述べ、2026年シーズンのシリーズ勝利数が22回に達していると語った。なお、この本塁打のボールについては試合後に回収できなかったことも明かした。