ロサンゼルス・ドジャースの先発投手ジャスティン・ロブレスキーは、2026年7月8日のチーム記者会見で、オールスターゲームへの選出を逃したことについて「選ばれなかったのは悔しい」と述べた。
ロブレスキーは2026年7月7日のコロラド・ロッキーズ戦で9奪三振を記録しており、インタビュアーによれば前回登板では11奪三振を挙げていた。前半戦の自己評価については「自分が重視している部分ではしっかりやれている」と語り、改善の余地はあるとしながらも全体的な内容を肯定的に振り返った。
ロブレスキーはドジャース投手陣の奪三振能力について、チーム全体の2ストライク後の配球への取り組みが結果につながっていると明かした。「ラッシュ、自分、チャック、マーク、コナーをはじめ全員が協力して、2ストライクを取った後にどう攻めるかを突き詰めてきた」と話した。また、特定の打者に対して2ストライクからどこへ投げるかを判断する能力が向上していると付け加えた。監督のドックはロブレスキーにメジャーリーグの先発投手として機会を与えており、ロブレスキーは「他のチームなら見切りをつけていたかもしれない状況で、先発として起用してもらっている」と感謝を示した。さらにドックはオールスター選出に向けて積極的に働きかけていたとも伝えられている。
オールスターの補欠選出の可能性については、ロブレスキーは落ち着いた姿勢を見せた。「オールスター休暇をどこで過ごすか早く知りたいが、選ばれればそれは素晴らしいし、選ばれなければ数日間休めるので、どちらでも構わない」と話した。
ロブレスキーはオールスター落選を前向きに捉え、「さらに成長し続ける理由になる。選手やファンに認めてもらい、2027年シーズンには選ばれたい」と述べた。今後の目標としては、ドックのためにイニングを消化し、試合の終盤まで投げ続けることを挙げた。