ロサンゼルス・ドジャースのリリーフ投手エドウィン・ディアスは、2026年7月5日のチーム記者会見で肘のリハビリ状況を報告し、「現時点でスケジュール通りに進んでおり、すべてが前向きな方向に向かっている」と述べた。
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ディアスは2026年シーズン序盤に肘の遊離体除去手術を受けており、その影響でチームを離脱していた。復帰時期については、「オールスター休暇明けのどこかの時点でチームに戻れることを願っている」と語り、具体的な日程はまだ決まっていないと明かした。なお、リハビリ出場はまだ開始していないという。
直近のブルペン投球については、「ファストボールのシェイプは良く、コーチングスタッフからも良いフィードバックをもらった」と話した。一方で改善点として、「スライダーをもっとストライクゾーンに投げ込みたい」と付け加えた。また、ディアスは自身の投球哲学についても触れ、「常に高めに外すようにしている。ゾーンの真ん中には外したくない」と述べ、リハビリ中も意識的なアプローチを続けていることを示した。
記者会見ではプエルトリコでの闘鶏に関するUSAトゥデイの報道についても質問が及んだ。ディアスは「違法なことは何もしていない。だから(MLBコミッショナー事務局から)連絡は来ていない」と述べ、MLBコミッショナー事務局からの接触はなかったと明らかにした。この報道については「過去の話」と位置づけ、「今の自分の意識は、できるだけ早くチームに戻る準備を整えることだけだ」と語った。
ディアスは2026年シーズン序盤と比較して体調が大きく改善していると述べており、「シーズン序盤よりもずっと良い状態を感じている」と振り返った。リハビリ出場の開始時期など具体的なスケジュールは今後チームが判断する見通しだ。