ロサンゼルス・ドジャースの先発投手ジャスティン・ロブレスキーは、2026年7月1日に11奪三振の好投を披露し、今季10勝目を記録するとともに、デーブ・ロバーツ監督の通算1000勝達成の勝利投手となった。

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ロブレスキーは試合前からロバーツ監督の節目を意識していたと明かし、「今日の試合に入る前から頭にあったこと」と述べた。ロバーツ監督はキャリアを通じてロブレスキーの成長を支えてきており、ロブレスキーは「監督には自分のキャリアで多くのことをしてもらった。どうしてもこの勝利を届けたかった」と語った。試合後、ロバーツ監督自身もロブレスキーのマウンドでのパフォーマンスを1000勝達成の要因の一つとして挙げた。

11奪三振の要因についてロブレスキーは、ファストボールのコマンドを挙げた。「高めに投げたいときに高めへ、低めに投げたいときに低めへ、しっかり投げ分けられた」と話し、通常より多くの球種を組み合わせたことも奏功したと付け加えた。

ロブレスキーは投球の根幹にある考え方についても触れ、「打者が何をしようとしているかを読んで対応することが大切。こちらが相手を読もうとする一方で、相手もこちらを読もうとしている。最終的にそれをうまくやった方が試合に勝つ」と説明した。

今季10勝については、2026年シーズンにリーグで3人目の到達となったが、ロブレスキーは個人の成績だけに帰するものではないと強調した。「勝ち星はゲームを長く投げてチームの援護をもらうことで積み上がるもので、チームとしての結果だと思っている」と述べた。ロブレスキーは今後も先発ローテーションの一角として登板を続ける見通しだ。