2026年6月30日、ロサンゼルス・ドジャースのムーキー・ベッツ、山本由伸、ミゲル・ロハスの3選手が記者会見に臨み、デーブ・ロバーツ監督の通算1000勝達成を目前に控えた指揮官への思いをそれぞれ語った。
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ベッツはロバーツ監督について、「監督というより、野球の父親のような存在だと思っている」と述べ、精神的にも物理的にも常に選手のそばにいる姿勢を高く評価した。さらに「選手の子どもたちや妻にも気を配り、全員の名前を覚えている」と明かし、監督の細やかな人柄を紹介した。
ロハスは2023年にドジャースにトレードされた際、ロバーツ監督から最初に電話を受けたことを振り返り、「最初に聞かれたのは家族のことで、子どもたちや妻の名前を尋ねてくれた。そういったことが選手にとって本当に大きな意味を持つ」と話した。また、クラブハウス内の異なる個性を束ねる監督の手腕についても、「全員が自分の役割に満足しているのは簡単なことではない。毎日続くこの環境とチームの結束は、ドク(ロバーツ監督)のおかげだ」と付け加えた。
山本由伸は、ロバーツ監督が選手一人ひとりの状態を継続的に確認するコミュニケーションがチームの一体感につながっていると述べ、「こまめに声をかけてくれることが、チーム全体をひとつにまとめる力になっている」と語った。
ロハスはロバーツ監督から指揮官としての姿勢を学んでいるとも明かし、「いつか監督の隣に立てればと思っている。偉大な監督を支え続けたい」と将来の展望を語った。ロハスは2023年のトレード以来、3年以上にわたってこの環境に身を置いてきたと述べており、ベッツは「1000勝を達成できるよう、まず勝利を届けたい」と話した。