2026年6月30日、ロサンゼルス・ドジャースのデイブ・ロバーツ監督はサクラメントでの試合後の記者会見で、大谷翔平を「直近6週間、野球界最高の選手だ」と評価した。

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ロバーツ監督は大谷の膝の状態にも言及し、「膝が100%とは思っていない。ただ、スイングのメカニクスや打席でのバランスという点では100%の状態にある」と語った。また、大谷がMLB通算300本塁打まであと2本に迫っていることを明かし、「翌日にその節目を見られることを願っている」と付け加えた。さらに、大谷がスライダーを見極め、甘く入ったところを捉えた打席について「2026年シーズン最高の打球の一つだった」と振り返った。

先発のエリック・ラウアーについて、ロバーツ監督は「毎回6イニングを投げてくれる。13連戦の最中にあって、その長いイニングが非常に助かっている」と述べた。ラウアーは序盤に打者に対してカウントを悪くし、三振も多くは奪えなかったものの、6イニングで18個のアウトを記録したとロバーツ監督は説明した。「それが彼の役割であり、本当に印象的な仕事をしてくれている」とも話した。

テオスカー・エルナンデスの復帰についてロバーツ監督は、「左投手との対戦で先発に戻り、質の高い打席を重ねてくれた。ラインナップに戻ってきてよかった」と明かした。また、マックス・マンシー、大谷、アンディ・ページスの本塁打を挙げ、カイル・ヒックスの打席内容も評価した。

ロバーツ監督はオークランド・アスレチックスのサクラメント球場を初めて訪れた感想として、「非常に感銘を受けた。サクラメントは素晴らしい街だ」と述べ、球場の環境やファンの雰囲気を称えた。ドジャースはサンディエゴ・パドレスとのシリーズを終えた後、アスレチックスとの4連戦を含む13連戦の最中にあり、ロバーツ監督は大谷の通算300本塁打達成を翌日に期待していると改めて強調した。