ロサンゼルス・ドジャースの先発投手エメット・シーハンが、2026年6月28日の記者会見でサンディエゴ・パドレス戦での好投について語った。

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シーハンは登板前に7日間の間隔があったことに触れ、「2回ブルペン投球ができたのはよかった」と述べた。この期間を活用してコナーとカーブボールの調整に取り組み、「コナーがカーブを少し変えるよう一緒に取り組んでくれたことで、コントロールしやすくなった」と明かした。試合ではキャッチャーのチャッキーが好リードを見せ、マークとコナーが準備したゲームプランをシーハンは「完全に信頼した」と話した。

2026年シーズン序盤の2か月間、成績が振るわない中でも取り組んできたメカニクスの改善について、シーハンは「投球動作の中にとどまり、試合の後半でそこから外れないようにすること」を課題として挙げた。また、結果と過程を切り離す重要性を強調し、「結果からプロセスをできる限り切り離すことが大切だ」と語った。成績が出ず試合に負けている時期にそれを実践することは「かなり難しい」とも付け加えた。

試合中には放送アナリストのEKがシーハンの変化球がストライクゾーンに決まっていると指摘しており、パドレスの打線攻略に貢献した。シーハンは今後の目標として、メカニクスの安定とゲームテンポを落ち着かせることを挙げた。勝利の後も「勝った日でも、取り組みを続けることが同じくらい大切だ」と述べ、好結果に左右されず継続的な作業を続ける姿勢を示した。