ロサンゼルス・ドジャースの外野手カイル・タッカーが、2026年6月22日のミネソタ・ツインズ戦で腰部痙攣を発症し、試合を途中退場した。
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タッカーは記者会見で、1回の守備中に症状が出たと明かした。「守備に就こうとしたとき、腰に突然痛みが走った。そのまま様子を見ようとしたが、落ち着かなかった」と語った。2回の打席ではスイングを試みたものの、「スイングを振り切ったときに痛みがあった」と述べ、最終的にチームドクターの判断で退場となった。
タッカーは今回の症状について、数年前に一度経験した腰部痙攣と似ているが、当時ほど深刻ではないと話した。「以前は数秒から数分おきに痛みが繰り返されたが、今回は一度強い痛みが走った後、鈍い痛みと小さな痙攣が続く程度だった」と説明し、「前回ほどひどくはない。それが良い兆候であればいい」と付け加えた。また、腰の問題に加えて体調不良も感じており、「少し体の具合が悪い。それが影響しているかもしれない」とも述べた。
痛みを悪化させる動作についてタッカーは、「投球やバットスイングのような回転動作が特につらい」と振り返った。負傷の原因については、試合前に軽い違和感を覚えた可能性はあるものの、「偶然起きたことかもしれない」と話した。
復帰の見通しについてタッカーは、「翌日の状態を見て判断するしかない」と述べた。数年前の同様の症状では翌日に状態が回復し、次のシリーズには出場できたとしており、今回も同様の経過をたどることを期待している。