ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸は、2026年6月7日の試合後記者会見で、初回に1点を失いながらも球数を抑えて8回まで投げ切ったことを振り返った。
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山本は「結果的に球数が少なく、8回まで行けたのですごく良かった」と述べ、初回の失点後も冷静さを保ち続けたと明かした。ドジャースが9点の大量援護を与えたことで、山本はストライクゾーンへの投球を意識しやすくなったと話し、「しっかりストライクゾーンに投げていくことを意識していけたのが良かった」と付け加えた。
初回と2回に時間がかかった後、山本はいったんダグアウト内に戻り、通常より多めにウォームアップしてからマウンドに上がり直したという。この立て直しが奏功し、その後22人の打者を連続で退けた。また、大量リードを背景に球種や投球コースの試みも行ったと語り、「次の登板はリセットして別の試合として臨む」と明言した。
山本は直近4試合について「全体的にすごく良くなっていると思う。セットポジションも含めて、全体的に良くなっている感覚がある」と述べ、大胆さと丁寧さを両立できたことも好調の要因に挙げた。
チームメートの佐々木朗希については、前日の登板が「ロー機の中でも一番いいピッチングだった」と評価し、喜びを表した。山本は次回登板に向けて気持ちをリセットし、新たな試合として臨む姿勢を示している。