ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年6月15日の記者会見で、トミー・エドマンが翌日に復帰登録され、6月17日のマクラナハン戦に出場すると発表した。

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ロバーツ監督は「足首の状態は制限なし。動きも回復状況も良好だ」と述べ、エドマンの起用ポジションとしてセカンド、サード、レフトを挙げた。一方で、足首の不調が数年間続いていた経緯を踏まえ、当面は週3〜4試合のペースに抑える方針を明かした。また、テオスカー・エルナンデスの復帰時期が不透明なため、エドマンを複数ポジションで柔軟に起用する必要があると語った。ロバーツ監督は2025年シーズンにエルナンデスを十分な準備なく復帰させた反省を踏まえ、同じ過ちを繰り返さないよう慎重に対応する考えを示した。

負傷者情報については、エドウィン・ディアスがキャッチボールを再開しており、今週中にブルペン投球を行う見込みだとロバーツ監督は付け加えた。ブレイク・スネルも投球とキャッチボールを続けているが、打者との対戦再開の時期は未定。キケ・エルナンデスは野球活動を再開して回復が進んでいる一方、グラスについては「特に何もできていない。進展はない」と話した。

野手陣については、ムーキー・ベッツが2026年シーズンを通じて「模索が続いている」と評しながらも、直近では打球の質と結果が改善傾向にあると述べた。マックス・マンシーについては「守備はここ最近で最も良い状態」と評価し、8月に36歳を迎えるマンシーが精神的にも浮き沈みをうまく管理できるようになったと語った。また、マンシーは5年ぶりのオールスター選出に向けて順調に推移しているとも明かした。

アンディ・ページスがナショナルリーグの外野手部門でオールスター投票首位に立っていることについて、ロバーツ監督は「彼は自己アピールとは無縁で、ただ野球をしたいだけの選手。投票しているファンは人物としても才能としても正しい判断をしている」と話した。大谷翔平については、6月17日の先発登板を予定通り進めると確認した。