ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は2026年6月12日、大谷翔平の膝のMRI検査結果について構造的損傷はなく、通常の消耗と腫れのみだったと発表した。ロバーツ監督は「画像を撮った。異常所見はなかった。通常の消耗だ」と述べた。
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ロバーツ監督は大谷の膝の痛みについて、特定の出来事が原因ではないと確認した。「特別な出来事はない。我々も分からないし、本人も分からない」と語った。痛みは膝の後部で腫れが生じやすい箇所に発生していると説明し、「後部に痛みがあり、そこに腫れがある」と明かした。
復帰時期について、ロバーツ監督は大谷が火曜日に戻ることを期待していると表明した。「明日には出場してくれることを期待している。もしだめなら、もう1日必要だろう」と述べた。水曜日の先発登板は予定通り行われる見込みだ。
ロバーツ監督は大谷を休ませた判断について、怪我による必要性ではなく予防的な措置だったと強調した。「追加で1日休ませるのが賢明な判断だ」と説明した。また、大谷の積極的な走塁を抑制する継続的な話し合いについても言及し、「2026年は盗塁企図を抑えることをうまくやっている」と語った。
記者会見では、シカゴ・ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督との個人的関係についても触れた。ロバーツ監督はパドレス時代にベナブルを選手として指導した経験があり、「ウィルは私にとって弟のような存在だ。パドレス時代に選手として指導した」と振り返った。ベナブルについて「正しいやり方で物事を進める。動じない性格で、驚くことではない」と評価した。
ブロック・スチュワートが6月12日夜からリハビリ出場を開始することも発表された。ロバーツ監督は負荷への反応を見ながらスケジュールを決定する方針を示した。