試合を決定づけたのは2回に飛び出した一発だった。ピッツバーグ・パイレーツはこの回、Ja.ゴンザレスの2ラン本塁打で先制すると、その後も着実に加点を重ね、クリーブランド・ガーディアンズを7-1で下した。ガーディアンズは3回に1点を返すのが精いっぱいで、突き放される展開となった。

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パイレーツ先発のジャレッド・ジョーンズは5回を投げて3安打1失点、9奪三振と力投した。今季の防御率は4.05。制球も安定し、味方打線が加点する時間を作った。打線ではニック・ゴンサレスが4打数2安打1本塁打1打点、ブライアン・レイノルズが4打数2安打で2得点と存在感を示した。

試合を動かしたのは2回、Ja.ゴンザレスが右翼へ放った本塁打だった。この一打でタイラー・キャリハンが生還し、パイレーツが2-0とリードを奪った。ガーディアンズも3回にトラビス・バッザナの三塁打でスティーブン・クワンを迎え入れ1点差に迫ったが、そこまでだった。6回にはエスメリン・バルデスの2ラン本塁打とニック・ゴンサレスの本塁打で3点を追加し、8回にはブランドン・ロウが暴投で生還、さらにライアン・オハーンの犠飛でブライアン・レイノルズが生還してリードを広げた。

ガーディアンズ先発のゲイビン・ウィリアムズは6回を投げて7安打5失点、11奪三振を記録したが、被本塁打が響いた。救援陣も2回を投げて2失点と踏ん張れず、そのままリードを許す展開になった。

この勝利でパイレーツは51勝47敗とし、連勝を4に伸ばした。一方のガーディアンズも51勝47敗で並ぶが、連敗は1で止まっている。なお、ウィリアムズは通算500奪三振まであと22としており、大台に近づいている。