この試合を動かしたのは8回だった。7回まで1-1の均衡を保っていた試合が、ブレーブスの一挙6点で一変し、最後は9回のパドレスの猛追をブレーブスが振り切って7-6で勝利した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | 6 | 8 | 0 |
| ATL | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | X | 7 | 14 | 0 |
先発マーティン・ペレスは4回を1安打無失点、4四球3奪三振と粘りの投球を見せた。パドレス先発マイケル・キングも6回を投げ5安打1失点、7奪三振と好投し、両先発の投げ合いは終盤までもつれた。ブレーブスは1回、ハリスの二塁ゴロの間にボールドウィンが生還して先制。だが7回にメリルが中越えの本塁打(449フィート)を放ち1-1の同点とした。
試合が動いたのは8回だった。ジャーヴィスの二塁打でデュボンが生還し1-2とブレーブスが勝ち越すと、この回はヒックレンの二塁打、オルビーズの単打、オルソンの単打、ライリーの単打、スミスの単打と打者が途切れず、一挙6点を奪って7-1と大きくリードを広げた。9回にはパドレスも黙っていなかった。シーツの単打でボガーツが生還し、タティスの三塁打でクロネンワースとシーツが生還、さらにレンヒフォの本塁打(359フィート)でタティスも還り、この回だけで5点を返す猛追を見せたが、届かなかった。
パドレスの救援ワンディ・ペラルタは0.1回で3安打4失点と乱れ、8回の失点の多くを背負う形となり黒星がついた。ブレーブスの救援陣は8回終了までに大量リードを築いたが、9回に登板したイグレシアスが0.2回1安打1失点としながらも試合を締め、20セーブ目を記録した。ディラン・リーは1回を無失点に抑え、今季5勝目を挙げた。
この勝利でブレーブスは59勝42敗として連敗を1で止め、地区首位を維持した。一方のパドレスは50勝52敗で連敗中となった。