1点を追いかける展開も、追いつく展開も、この試合は簡単には決着がつかなかった。ミルウォーキー・ブルワーズはマイアミ・マーリンズとの一戦を延長10回までもつれ込ませ、最後はギャレット・ミッチェルの一打でサヨナラ勝ちを収めた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 |
| MIL | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | 0 |
試合を動かしたのは終盤ではなく、延長のワンプレーだった。10回裏、同点のまま迎えた場面でミッチェルが中前に安打を放ち、チョウリオが本塁を陥れた。ミッチェルはこの日4打数2安打1打点で、際どい均衡を破る一打を放った打者となった。
試合は5回に動いた。マーリンズは先頭でグリフィン・コナインが右中間へ本塁打を放ち、1-0と勝ち越した。しかしその裏、ジョーイ・オルティスが左翼へ本塁打を放ち1-1の同点に追いついた。オルティスは4打数2安打1打点1本塁打と結果を残した。試合はそのまま9回まで動かず、10回裏にミッチェルの一打でブルワーズが2-1とし、そのまま逃げ切った。
マーリンズ先発のサンディ・アルカンタラは6回を投げ3安打1失点(自責点1)、7奪三振と好投を続けた。だが打線が援護できず、リリーフのレイク・バチャーが10回に1失点を許して敗戦投手となった。ブルワーズ先発のローガン・ヘンダーソンは5回3安打1失点(自責点1)、4奪三振と試合を作り、その後は救援陣5人が5回を無失点でつなぎ、クレイグ・ヨーホが今季初勝利を挙げた。
この勝利でブルワーズは60勝37敗とし、連勝を1に伸ばした。一方のマーリンズは52勝46敗で4連敗となった。アルカンタラは今季通算198試合出場で、200試合出場まであと2に迫っている。