試合は2回に決着への流れを作った。ブレーブスが大量得点を重ね、最終的に15対1でレンジャーズを退けた。先発のクリス・セールが7回を無失点に抑えたことで、打線は安心して打席に立てた。

The Game Network — Where History Is Kept
 123456789RHE
TEX000000010150
ATL02042043X15190

セールは7回を投げて2安打無失点、6奪三振、四球なしという内容で今季10勝目(6敗)を挙げた。防御率は2.06。打線ではドレイク・ボールドウィンが4打数3安打1本塁打5打点と活躍し、マット・オルソンも3打数2安打1本塁打、オースティン・ライリーも2安打1本塁打を放つなど、上位打線が終始レンジャーズ投手陣を打ち崩した。

2回、ボールドウィンの左前打でスミスが生還し先制すると、続くオルビーズの右前打でライリーが還り2点目。4回にはボールドウィンが419フィートの中越え本塁打を放ちジャービスとヒックレンが生還、直後にオルソンも右越えソロを放って加点した。7回にはハリスの右前二塁打でボールドウィン、オルソン、オルビーズの3者が一気に生還し、ドゥボンの中前打でハリスも続いた。8回にはライリーが390フィートの左越え本塁打、メデロスの左前打でヒックレンとマテオが生還し、大量得点で試合を締めくくった。

レンジャーズ先発のカル・クアントリルは4回を投げ11安打6失点(自責点6)で今季2敗目を喫した。8回にはロペスの左前打でコーリーが生還し1点を返したが、反撃には至らなかった。救援陣も4人で4回を投げ9失点と抑えられず、打線も5安打に終わり反撃の糸口をつかめなかった。

この勝利でブレーブスは56勝40敗とし連勝を2に伸ばした。一方のレンジャーズは49勝48敗で連敗中となった。