試合の行方は7回に決まった。3-3の同点から、ミネソタ・ツインズがビクター・カラティーニの二塁打でロイス・ルイスを生還させ勝ち越し。さらにアラン・ローデンの右前打でカラティーニも返り、5-3と突き放した。ツインズはこの勝利で47勝49敗とした。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAA | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 10 | 0 |
| MIN | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | X | 5 | 9 | 0 |
この試合の立役者はルイスだった。4打数2安打、今季10本目の本塁打を含む2打点。2回、コーディ・クレメンスが生還する形でルイスがレフトセンターへ419フィートの2ランを放ち、ツインズが先制した。続くルーク・キーシャルの犠牲フライでカラティーニも生還し、この回だけで3点を奪った。
エンゼルスは3回、ホルヘ・ソレールの左翼二塁打でザック・ネトとマイク・トラウトが相次いで生還し2点を返した。さらに7回、ノーラン・シャヌエルの左前打でネトが生還し3-3の同点に追いついた。しかしその裏、ツインズがすぐさま反撃。カラティーニの二塁打でルイスが生還して勝ち越すと、ローデンの右前打でリードを2点に広げた。
先発のジョー・ライアンは6回を投げ6安打2失点、6奪三振と試合を作った。救援陣はトミー・ナンスが今季2勝目を挙げ、ヨエンドリス・ゴメスが今季11セーブ目を記録して締めた。エンゼルスの先発ライアン・ジョンソンは5回3失点で降板。リリーフのミッチ・ファリスが2回を投げ6安打2失点で今季初黒星を喫した。
ロサンゼルス・エンゼルスは38勝58敗に後退した。ネトは5打数2安打と当たっていたが、打線はツインズの継投陣を最後まで攻略できなかった。