何度も追いつき、何度も追い越された。それでも最後に笑ったのはツインズだった。アラン・ローデンが9回に放ったセンター前の一打でロイス・ルイスが生還し、ミネソタ・ツインズクリーブランド・ガーディアンズを6-5でサヨナラ撃破した。

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ローデンはこの試合5打数2安打2打点。4回にはベルを生還させる同点打を放ち、9回にも土壇場で仕事をした。今季打率.400と好調を維持するローデンが、勝負どころで存在感を示した。コーディ・クレメンスも4打数3安打1打点と打線を牽引し、ブルックス・リーも4打数2安打1打点と貢献した。

4回と7回の攻防

試合が動いたのは4回だった。ガーディアンズのブレイアン・ロッキオがチェイス・デロッターとともに左翼へ2ランを放ち先制。続いてリース・ホスキンズも左翼へソロ本塁打を加え、クリーブランドが3点のリードを奪った。しかしツインズもすぐに反撃。ルイスの四球でリーが生還し、ルーク・キーシャルの犠牲フライでクレメンスが還り、さらにローデンのセンター前安打でジョシュ・ベルが生還して3-3の同点に追いついた。7回も同じ展開が繰り返された。カーリル・ワトソンがデロッターのセンター前安打で生還してガーディアンズが勝ち越し、さらにロッキオのスクイズバントでスティーブン・クワンが生還して5-3。だがツインズは7回裏、リーの四球でキーシャルが生還し、クレメンスの四球でライアン・クライドラーが生還して5-5と再び追いついた。

ガーディアンズの救援陣は7人が5回を投げて3失点。9回にはマット・フェスタが0回2/3を投げ3安打1失点を喫し、今季2敗目(2勝2敗)を記録した。ミネソタの救援陣では、1回を無失点に抑えたヨエンドリス・ゴメスが今季初勝利(1勝0敗)を手にした。防御率は3.59。先発のコナー・プリエリップは5回3失点で降板し、以降は救援陣が試合をつないだ。

ツインズはこの勝利で46勝47敗とし、4連勝。ガーディアンズは47勝46敗で4連敗となった。なお、リース・ホスキンズは通算200本塁打まであと5本に迫っている。